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HACCPシステム導入により強い企業にするために
―企業の継続的発展のために、「本当に大切なもの」への経営者の気付きのためのワークショップ―
コンサルティングファーム運営委員会では、経営者にHACCPシステムの重要性を知ってもらうために、経営トップを対象とした「エグゼクティブ・ワークショップ」を独自に実施しています。
昨今の食品不祥事により、フードチェーンを取り巻く環境は、不信の連鎖となってしまっています。そのため食品企業は萎縮しています。ひとたび、事故が起これば経営者は、マスコミの対応に追われ、言葉尻を批判されれば経営危機にもで陥る時代になってしまいました。その上、現場は取引先ごとに違うチェックリストに沿った記録の作成に追われるが、その一方で、本当に大切な5S活動や衛生管理などの地道な取り組みや努力している姿は、消費者の目には届いていないのが現状です。
食品企業の信頼性向上の基本は、消費者の視点に基づいた内部統制・決められたことを守ること(コンプライアンス)が根底となり、食品と取り扱う上での具体的な手法(道具:ツール)としてHACCPの実施が必要不可欠となるはずです。経営者は、「自らの役割は何か」を気づき必達事項として宣言(コミットメント)しなければ、認証を取るだけのHACCPや無駄な設備投資をしかねないうえに、取引先の信頼も得られません。経営者のコミットメントは宣言して終わりではなく、必要な資源(人・物・金)の供給や権限の委譲が必要です。フードチェーンの信頼を取り戻すために、JHTCコンサルティングファームは、エグゼクティブ・ワークショップを推進しています。
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