第20回HACCPコーディネーター養成ワークショップ

ISO22000の認定基準(食品安全マネジメントシステム−食品安全マネジメントシステムの審査及び認証を提供する機関に対する要求事項)も発行され、本格的な認証が始まっています。

ISO22000は、“相互コミュニケーション”、“システムマネジメント”、“前提条件プログラム(PRPとオペレーションPRP(OPRP))”、“HACCP原則”を4つを柱とする食品安全マネジメントシステムとされますが、とりわけ重要とされるオペレーションPRP(OPRP)とHACCPプランに対して決して適切な理解がなされているとは言い難い状況です。OPRPで製品の食品安全ハザードを間接的に、HACCPプランではCCPにより食品安全ハザードを直接的に制御するということになり、それらを導くために対象となる製品の適切なハザード分析が不可欠なのです。

第20回を迎える本ワークショップもロールプレイング演習などを交え、前提条件プログラムや適切なハザード分析、HACCPプランの作成、HACCPシステムの運用および検証について徹底的に修得していただきます。形だけではなく、本当の意味で食品の安全性が確保できるシステムの導入・維持改善のために、是非、本ワークショップにご参加下さい。

講師

浦上 弘  新潟薬科大学教授  JHTC理事
後藤幸夫 JIA-QAセンター 審査部食品グループ JHTC理事

開催期日

2009年3月25日(水)〜27日(金)(3日間)

開催場所

味覚糖UHA館
3階 
東京都港区浜松町1-26-1

交通

  • 東急池上線「大崎広小路駅」徒歩約1分
  • 都営地下鉄・JR「五反田駅」西口徒歩約5分
  • JR「大崎駅」西口徒歩約7分

定員

30名様
※社内でのHACCPチーム編成を視野に各企業で複数名でのご参加をお勧めします

ご参加費

お一人様7万円
ご参加費用には、昼食代、テキスト代、コーディネーターとしての認定登録(3年毎更新)費用(2万円)が含まれます。 (JHTCではワークショップの受講修了証の発給と同時に、コーディネーターとしてJHTCの会員登録をさせていただいております)
※ 受講料は18万円ですが、国庫補助により7万円となります。

最低催行人数

20名様(20名様に満たない場合は中止させていただくことがございます)

キャリア形成促進助成金(大企業1/4、中小企業1/3)の対象となる場合があります。ただし、申請には雇用・能力開発機構の各都道府県センターにお問い合わせいただき、事前に年間職業能力開発計画などを提出、申請しておく必要があります。

お申込締切日

2009年3月11日(水)

ご宿泊

ご宿泊のご希望は参加お申込みの後に確認させていただきます。 なお、ご宿泊費用は各自でのご負担となります。

主催

日本HACCPトレーニングセンター
〒162-0801 東京都新宿区山吹町332オフィス87
(株)鶏卵肉情報センター内(担当:岩本、立石、室原)
TEL 03-3267-4595 FAX 03-3268-1106
E‐mail:info@jhtc-haccp.org
http://www.jhtc-haccp.org/

ワークショップ スケジュール

(進行状況により多少の変動があります)

3月25日(水曜)

9:00挨拶、自己紹介・ワークショップ大要の説明
9:45休憩
10:00前提条件プログラム
12:00昼食
13:00HACCPを始める前の5手順
14:00ハザードとは
14:30休憩
14:45微生物学講習
16:15HACCP原則1:危害要因分析
17:001日目終了
17:15懇親会(ご参加無料)1時間半ほどを予定しています。

3月26日(木曜)

9:00 HACCP原則1(つづき)、HACCP原則2 Critical Control Points(必須管理点)の決定
10:15 原則1,2演習
12:00 昼食
13:00 原則1,2 成果発表
14:00 HACCP原則3,4:許容限界、モニタリング
15:30 休憩
15:45 HACCP原則5:是正措置
16:30 原則3-5の演習開始
17:30 2日目終了

3月27日(金曜)

9:00 HACCP原則3-5 演習成果発表
10:00 休憩
10:15 HACCP原則6:検証
12:00 昼食
13:00 原則6,7 演習
14:15 原則6,7 演習成果発表
15:00 ISO22000、遵法性、HACCPのメインテナンスなど
16:00 全体のまとめ、質疑応答
17:00 ワークショップ完了

受講修了はあくまで全日程にご参加いただくことが前提となります。 日程途中でのご欠席や頻繁なご退場は、グループディスカッションによる演習等にも支障を来しますので、その点ご承知おき下さいますようお願い致します。 ※進行状況等によりスケジュールが変更される場合がございます。

申込方法:こちらからお申し込みください

中小食品企業経営者のための エグゼクティブ・セミナー
食品企業これからの付加価値経営
「内部統制」「コンプライアンス」時代に打ち勝つ条件とは

 食品企業経営のトップマネジメントのために提供するワンデイ・ワークショップを開催します。いま、繰り返される食品不祥事は日本の食品企業を委縮させています。ひとたび事故が起これば経営者はマスコミ対応に追われ、言葉尻を批判されれば経営危機にまで陥る時代。 一方で、本当に大事な衛生管理等の地道な取り組み情報は消費者に届かない。現場は取引先ごとに違うチェックリストに沿った記録の作成に追われる。フードチェーンを取り巻く環境 は、不信の連鎖となってしまっています。
 この状況に対し農林水産省総合食料局は、食品業界の信頼性向上のための自主行動計画を策定する手引き(5つの基本原則)を策定・発表しました。その基本は内部統制・コンプラ イアンスであり、具体的な手法としてはHACCPの実施が求められています。経営者は、かならずしもHACCPの用語や定義をすべて知る必要はありません。しかし、経営者の役割を知らないと、認証をとるだけのHACCPやムダな設備投資をしかねないうえに、取引先の信 頼も得られません。経営者のコミットメントとは宣言して終わりではなく、必要な資源(人・ 物・金)の供給や権限の委譲が必要です。
 受講修了者には、希望者(エグゼクティブ会員登録)に認定カードが渡されます。フード チェーンの信頼の鎖を取り戻すために、この機会にぜひご参加ください。 (本セミナーは、農林水産省の補助事業「食品産業HACCP等普及促進事業」により開催されます)

開催要領
■場 所:2008年12月 3日(水) 東京会場1 都市センターホテル(東京都千代田区平河町)      
            12月 9日(火) 福岡会場  チサンホテル博多 (福岡県福岡市博多区博多駅前)
       2009年2月12日(木) 大阪会場  ホテル大阪ガーデンパレス(大阪府大阪市淀川区西宮原)
            3月 3日(火) 東京会場2 都市センターホテル(東京都千代田区平河町)
■時 間:全会場 10:00〜17:30(受付開始 9:30、懇親会 18:00〜)
■対象者:食品企業経営者

■主 催:日本HACCPトレーニングセンター
■共 催:株式会社鶏卵肉情報センター
■後 援:(財)食品産業センター、NPO日本食品安全検証機構、ほか予定
■定 員:全会場35名まで(最低催行人数10名)
■参加費:セミナー費用は国庫補助により無料となります
      ※ただしエグゼクティブ会員登録希望者には会費20,000円、
      宿泊・懇親会希望者には実費分が必要です。
■申込締切:各開催日の2週間前
      (ただし、定員になり次第締め切らせていただきます。)
■申込方法:
 下記の申込書にご記入の上、日本HACCPトレーニングセンターまで
  FAX(03-3268-1106)にお申し込み下さい。
  申込者には開催のご案内を郵送いたします。参加費は開催日までにご送金ください。

10:00 開会あいさつ
10:10 改正HACCP法の概要と今後の推進施策について
     ○講師 農林水産省担当官(農林水産省総合食料局食品産業企画課)
10:40 参加者自己紹介
11:00 事例研究(ケーススタディ)
     あなたは経営トップとしてこの事例にどう対処しますか?
13:00 演習@「食品産業5つの基本原則」と「経営者の責任」
14:50 演習A持続的発展と消費者信頼確保の ための仕組み構築
16:00 演習のグループ別発表
17:00 まとめ
17:30 閉会あいさつ(修了証授与)
講師:佐藤懇一(日本HACCPトレーニングセンター 副理事長)
     この他、インストラクター、コーディネーターが講師として参加を予定しています。

お問い合わせ先 日本 HACCPトレーニングセンター(JHTC)事務局
〒162-0801 東京都新宿区山吹町332 オフィス 87
株式会社 鶏卵肉情報センター・東京支社 内 担当:杉浦、岩本、立石
TEL03−3267−4595/FAX03−3268−1106
E‐mail:info@jhtc-haccp.org
http://www.jhtc-haccp.org/

申込方法:こちらからお申し込みください

食の安全性確保のための国際シンポジウム
「国際的視野で考えるこれからの食品安全性確保」
Food safety in the future; International perspectives

中国産冷凍餃子による中毒、偽装問題など食の安全性を脅かす事件が相次いで報道されており、食の安全・安心の確保を求める消費者の声はますます高まっています。それは日本国内のみならず国際的な関心、課題となっています。
このシンポジウムでは、消費者の方々をはじめ、食品製造・販売等に携わるすべての方を対象として、日本、米国、カナダの識者を招き、HACCPの最新動向をはじめ、食品の安全性確保に関する国際的な問題・課題、そしてその対応などを解説していただきます。どうぞ奮ってご参加ください。

〔開催日〕2008年11月21日(金)
〔時間〕開場 午前10時30分 開演 午前11時 終了 午後5時30分 
〔会場〕有楽町朝日ホール(東京・有楽町)     
    東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F
    TEL03-3284-0131
〔募集人数〕500名(ご応募が多数の場合は勝手ながら抽選とさせていただきます)

<会場アクセス>
     JR(山手線・京浜東北線)有楽町駅 中央口または銀座口
    JR(山手線・京浜東北線)有楽町駅 中央口または銀座口
    東京メトロ(丸ノ内線・銀座線・日比谷線)銀座駅 C-4出口
    東京メトロ(有楽町線)有楽町駅 D7a、D7b出口
    いずれも徒歩1〜2分

〔主催〕日本HACCPトレーニングセンター(JHTC)
〔共催〕月刊HACCP(?鶏卵肉情報センター)

プログラム(予定) 午前11時〜午後5時30分

○国際シンポジウム開催に当たり 11:00〜11:15  
新潟薬科大学応用生命科学部食品科学科教授/JHTC理事長   浦上 弘

○米国における食品の安全性確保への行政・企業の取り組みと課題 11:15〜12:15
〜HACCP規制の課題とフードチェーンの安全性確保アプローチなど〜  
米国GMA, Vice President for Food Safety Programs   ジェニー・スコット

○HACCP計画の開発とバリデーションにおける予測モデルの応用 13:00〜14:00
〜米国農務省の病原菌モデリングプログラムを通じたデータの具体的利用など〜
米国GMA, Scientific Issues, Food Safety Programs   ユアン・チェン

○カナダにおける食品の安全性確保への行政・企業の取り組みと課題 14:00〜15:00
〜FSEP(食品安全増進プログラム)の課題と原料の安全性確保など〜
カナダGFTC、Senior Quality Systems Specialist  アーウィン・プロンク

○休憩 15:00〜15:15  

○食品の安全性確保のための枠組み 15:15〜16:15
〜リスク評価及びリスクコミュニケーションなど〜  
食品安全委員会 委員 長尾 拓

○食品の安全性は本当に確保できるのか 16:15〜17:15  
食生活ジャーナリストの会代表幹事/(有)LetItBe(レリビ)代表   佐藤達夫

○質疑応答 17:15〜17:30  

※ 米国GMA(Grocery Manufacturers Association、米国食品製造業協会)  
米国FDA(食品医薬品局)やUSDA(米国農務省)など連邦政府と密接に連携し、米国内の食品安全などに関するプログラムの開発、教育などを行う全米規模の食品メーカー団体。

※ カナダ・GFTC(Guelph Food Technology Centre、カナダ・ゲルフ・フード・テクノロジー・センター)  
食品安全などを管轄するカナダ政府のCFIA(カナダ食品検査局)と密接に連携し、カナダ国内の食品安全などに関するプログラムの開発、教育などを行う機関。

※ 演者および講演テーマは変更する場合があります。プログラム等の詳細はホームページ、関連書籍等にて追ってご案内いたします。

お問い合わせ先

日本HACCPトレーニングセンター(JHTC)事務局
〒162-0801 東京都新宿区山吹町332 オフィス87
株式会社 鶏卵肉情報センター・東京支社 内
担当:立石、室原、岩本
TEL03-3267-4595/FAX03-3268-1106
E‐mail:info@jhtc-haccp.org
http://www.jhtc-haccp.org/

申込方法:こらからお申し込みください


国際HACCP同盟のインストラクター養成トレーニング
第9回“Train-the-Trainer/HACCP Course”開催

初の国内開催決定!

1999 〜2007年にかけて過去8 回、米国・ワシントンD.C.のGMA (Grocery Manufactures Association )、 旧NFPA (全米食品加工協会)において、The International HACCP Alliance (IHA 、国際HACCP 同盟) のインストラクター養成のためのワークショップ“Train‐ the‐ Trainer/HACCP Course ”を開催しましたが、 このたび初の国内開催が決定しました。
これまでの8回にわたるワークショップに130名の方が参加され、Codex のHACCPガイドラインと同等のNACMCF (食品微生物基準全米諮問委員会)のHACCP ガイドラインに沿ったHACCP 全般の講義 ・HACCP プログラム作成の演習とともに、効果的なHACCPトレーニング方法の修得を含めた、HACCPの指導者を対象としたトレーニングを修了しました。
ISO22000においても、HACCPシステムにより食品の安全性を確保することが最大の目的であり、適切なハザード分析に基づくHACCP計画と前提条件プログラム(PRP とオペレーションPRP (OPRP ))の正しい構築と適用が不可欠なのです。その意味におきましても、本コースの受講は大変有意義です。今回もIHA がTrain‐ the‐ Trainer/HACCP Course のトレーナーとして認定しているGMA のジェニー・スコッ ト博士らが来日、3日間のトレーニング講師を務めます。
トレーニングには、どのような点に注意し、どのような方法で教えれば受講者がHACCPを理解しやすいのか、その方法を学ぶ成人教育(Adult Education )の内容も盛り込まれ、HACCP のインストラクターとして有効な教授法をより深く修得していただけるものとなっています。
ワークショップ修了者には、IHA 、FPA連名の修了証が授与されます。さらに所定の登録申請を行い、IHAの審査を受けることで「国際HACCP同盟認定リードインストラクター」としてIHA に登録されま す。登録申請書類の取りまとめ・IHA への送付と、登録完了通知はJHTC事務局を通じて一括して行わせていただきます。

さらに、JHTCでは、Train‐ the‐ Trainer/HACCP Course 修了者の過去のHACCPに関する講師経験やHACCPに関する知識・経験等を見極め、「JHTC 認定HACCP リードインストラクター」としての登録 を行っています(認定証、および携帯用認定カードを発給。有効期間は3年間)。登録費用は5万円です。
「JHTC 認定HACCP リードインストラクター」は、JHTCのワークショップでのアドバイザー、さらには講師としてご活躍いただけます。
なお、このトレーニングに参加を希望されます方は、「日本HACCP トレーニングセンター」がコーデ ィネーター養成コースと位置づけているワークショップを受講された方、あるいはそれ以外のワークショップ(トレーニング)を受講されHACCPに関する知識を十分有する方など、HACCPを熟知されている方に限らせていただきます。

<主なトレーニング内容>

  • 効果的なHACCP 教授法―成人教育スタイルの違い、インパクトのある教え方など
  • HACCP と食品の安全性の相関
  • PRP 、OPRP のレビュー(PRP 、OPRP の重要性)
  • (NACMCF のガイドラインに基づく)ハザードの特定
  • ハザード分析から記録、検証に至るHACCP 計画の詳細かつ実用的手順
  • HACCP 計画実施における不可欠要素
  • 従業員教育を含むHACCP 計画の維持管理とその効果の評価法
  • HACCP 実施に伴う法的規制事項

講師

米国GMA
食品安全プログラム副社長 ジェニー・スコット
食品安全プログラム・サイエンティフィック・ イシューズ・ディレクター ユアン・チェン

開催期日

2008年11月18日(火)〜20日(木)

開催場所

サンプラザ15階エトワールルーム
TEL03−3388−1166
JR 中央線・総武線/東京メトロ東西線「中野」駅北口より徒歩1分

参加申込締切日

2008年11月4日(火)

定員

30名様
※社内でのHACCPチーム編成を視野に、各企業で複数名様のご参加をお勧めします。

ご参加費用

お一人様10万円
ご参加費用には、昼食代、テキスト代、リードインストラクターとしての認定登録(3 年毎更新)費用(5万円)が含まれます。(JHTC ではワークショップの受講終了証 の発給と同時に、リードインストラクターとしてJHTC の会員登録をさせていただ いております)
※受講料は渡航費等を含め58万9000円です が、国庫補助と国内開催により受講料が10万円となります。

最低催行人数

20名様(20名様に満たない場合は中止させていただくことがございます)

キャリア形成促進助成金(大企業1/4、中小企業1/3)の対象となる場合がございます。ただし、申請には雇用・能力開発機構の各都道府県センターにお問い合わせいただき、事前に年間職業能力開発計画などを提出、申請しておく必要があります。

主催  日本HACCPトレーニングセンター

〒162-0801
東京都新宿区山吹町332オフィス87
(株)鶏卵肉情報センター内
(担当:岩本、立石)
TEL 03-3267-4595 FAX 03-3268-1106 
E‐mail:info@jhtc-haccp.org
Website: http://www.jhtc-haccp.org/

■参加お申込みを締め切らせていただきました

HACCPシステムの「検証」方法を徹底トレーニング
第4回HACCP Verification and Validation Course

HACCPシステムにおいては、ハザードアナリシス(危害要因分析)の重要性が再三指摘されていますが、もう一つ重要なのが「検証」(verification)です。どんな立派なHACCP計画を作っても検証を怠れば、計画通りに管理されているか、ハザードが確実にコントロールされているかわからず、HACCPは機能しなくなってしまいます 。HACCPシステムの維持・改善は「検証」なくしてはあり得ないのです。  
「検証」は、CCPのモニタリングや是正措置の記録の審査などHACCPの部分のみならず、前提条件プログラム(PP)に対しても必要です。また、HACCP計画の有効性を科学的、技術的に証明する“validation”も重要な検証作業の一つです。製品や工程、使用方法などに変更があった場合に、HACCP計画の再評価(Reassessment)を行うというのも「検証」作業として不可欠です。  
このワークショップは、世界有数のHACCP教育機関であるGFTC(カナダ・ゲルフ・フード・テクノロジー・センター)の豊富な経験と科学的知識に基づいた内容となっており、効果的な「検証」方法について徹底的に学びます。自社、取引先(原材料の納入業者など)、コンサルタント先などのHACCPシステムをより有効に機能させるには、効果的な「検証」が必要です。ワークショップで、その方法が具体的にご理解いただけます。講師としてGFTCのシニア・クオリティシステム・スペシャリスト、アーウィン・プロンク氏が来日します。  なお、参加を希望されます方は、日本HACCPトレーニング・センターのHACCPコーディネーター養成ワークショップ等のワークショップを受講され、HACCPに関する十分な知識をお持ちの方に限らせていただきます。  
なお、このワークショップの詳細プログラムについてはホームページ等で追ってご案内します。

講師

ゲルフ・フードテクノロジー・センター     
シニア・クオリティシステム・スペシャリスト    
アーウィン・プロンク

開催期日

2008年11月23日(日)〜25日(火)

スケジュール

1日目
1.序論:HACCPの前提条件プログラム(Prerequisite Programs)とHACCP計画のレビュー
・プログラムの概要
・国際動向
2.HACCP計画の検証(Verification)と科学的・技術的証明(妥当性確認、Validation)の違いを理解する
3.前提条件プログラムの検証
・前提条件プログラムのverificationとvalidation活動の特定(ISO22000の要求項目に焦点を当てながら)
・前提条件プログラムのverificationとvalidationにおける特殊な活動の例

2日目
4.CCPの検証
・CCP検証の要素を理解する
   校正(較正)
   記録のレビュー
   独立した観察(監視)/チェック
・CCPの検証活動の例
・CCP検証における微生物検査の役割
5.HACCPシステムの検証
・HACCP計画とHACCPシステムの違いを特定する
・HACCPシステムの検証の要素(ISO22000に焦点を当てながら)
・HACCPシステムの検証活動の例
・HACCPシステムの検証の結果をいかに解釈し利用するか

3日目
6.HACCP計画の検証
・HACCPシステムの検証とHACCP計画の検証の対比(ISO22000に焦点を当てながら)
・HACCP7原則のそれぞれの評価方法
・HACCP計画の検証活動の例
・HACCP計画の検証の結果をいかに解釈し利用するか
7.法規制における要求項目
・verificationとvalidation (reassessment=再評価)に関連する国際的な法規制
8.食品の安全性管理
・効果的な長期的食品安全性管理  
・HACCPの遵守率の測定とHACCPシステムの継続的改善のためのデータの利用
9.ワークショップのまとめ、GFTCより修了書授与

開催場所

味覚糖UHA館 3階 東京都港区浜松町1-26-1

電話

03-5408-7797

交通

JR「浜松町駅」北口から徒歩6分    
モノレール「浜松町駅」中央口から徒歩6分    
地下鉄大江戸線「大門駅」B4出口から徒歩3分    
都営浅草線「大門駅」A2出口から徒歩2分

定員

30名様
※社内でのHACCPチーム編成を視野に、各企業様で複数名様のご参加をお勧めします。

ご参加費用

お一人様7万円
ご参加費用には、昼食代、テキスト代、コーディネーターとしての認定登録(3年毎更新)費用(2万円)が含まれます。(JHTCではワークショップの受講修了証の発給と同時に、コーディネーターとしてJHTCの会員登録をさせていただいております)
※受講料は20万円です が、国庫補助により受講料が7万円となります。

最低催行人数

20名様
(20名様に満たない場合は中止させていただくことがございます)
キャリア形成促進助成金(大企業1/4、中小企業1/3)の対象となる場合があります。ただし、申請には雇用・能力開発機構の各都道府県センターにお問い合わせいただき、事前に年間職業能力開発計画などを提出、申請しておく必要があります。

日本HACCPトレーニング・センター
〒162-0801 東京都新宿区山吹町332 オフィス87
(株)鶏卵肉情報センター内
(担当:岩本、立石)
TEL:03-3267-4595 FAX:03-3268-1106
e-mail:info@jhtc-haccp.org
http://www.jhtc-haccp.org/

申込方法:こちらからお申し込みください

※ いずれのワークショップも5〜6名様ずつのグループに分かれていただき、 グループ・ディスカッション(演習)を行いながら進行させていただきます。

既に終了したワークショップ

お問い合わせ・お申込み
日本HACCPトレーニング・センター 事務局
〒162-0801 東京都新宿区山吹町332 オフィス87
(株)鶏卵肉情報センター・東京支社内
TEL:03-3267-4595 FAX:03-3268-1106
e-mail:info@jhtc-haccp.org


▲この頁のTOP HOME >>